昨日の昼間、思いがけず時間ができたのでギリギリの時間だけど法廷遊戯を見に行けました!
匠海くんが法廷遊戯のポスターにでかでかと載っているから、がっつり撮影しているのかと思いきや。
映画の宣伝が始まって知ったけど、匠海くんの撮影期間はなんと5日。
5日間だけの撮影なのにがっつり宣伝して、舞台挨拶。
どんな仕上がりなのかをずっと観たかった。
はい、感想を一言で言うと。
撮影期間5日であの存在感はエグい!!
ですね。
本当に。
主演は確かに廉くんだけれども、匠海くんの存在が頭から離れない。
ずっと馨が裏で清義と美鈴を操っている感じがたまらない。
死んでしまっているのに2人のすぐそばに馨が存在している。
死してなお存在感がすごいのだ。
これ以上は言えないけれど、馨は清義のことが大好きなんだって思った。
すごく好きで好きで、清義が罪を償うときに支えたいのだと。
でも「誰の視点で見るかで全然感じ方が違う」とめざましテレビで廉君が言っていた。
私は匠海くんファンだから馨目線で映画を観ていた。
映画を観た人の感想で「泣ける」とかありましたが、私は一切泣く場面がなく…。
やはり馨視点で見ていたからだと思ったら頷けた。
ハンカチを準備して映画を見ていたのに必要なかったです。
清義や美鈴目線で見るとすごく泣けるんだろうな…。
私はどうしても匠海くんの存在感と目力に吸引されてしまうのだ。
だからどうしても馨視点の謎の解き方を考えてしまう。
事件が二転三転していてすごい。
ミステリ好きの人にはたまらない。
馨の作ったカラクリをぜひ解き明かして欲しい。
それにしても、舞台挨拶なんかを見ていると北村ワールド全開なのがすごい。
そして、出演者のフォローも神すぎる!
廉くんも言っていたけど、コスパ良すぎではないかい??
撮影5日だけなのに、がっつり舞台挨拶に出て。
法廷遊戯に匠海くんが出ていると聞いて、今年はDISH//のツアーも18講演あって、CMにもたくさん出ていて、ドラマにもちょこちょこ出ているのに…。
いつ映画の撮影をしているの!?
って思っていたけど、撮影自体は5日だけだったのね。
がっつり撮影がなくて良かった。
匠海くんが忙しすぎて体調を崩さないか心配だったのだ。
いつスマホを開いても、匠海くんがたくさん出てくる。
私としては嬉しいけど匠海くんが元気なかったら心配過ぎる。
でも、廉くんや柊生くんと一緒にゲームをする時間があるから大丈夫だね♪
匠海くんは秀才でクールな役がとても似合う。
でも、「星降る夜に」の子犬みたいな匠海くんも素敵。
ろう者役で喋らないのにあの存在感はやばいだろう!
シリアルキラー役もやっていたし、本当にどんな役でもこなして存在感もすごい。
人として細やかな心配りもできて、役者としてもすごい。
こんなに尊敬できる人はなかなかいない。
これからもたくさん映画やドラマに出てくれると、たくさん匠海くんが、いろんな匠海くんが見れるから嬉しい。
これからも匠海くんが出演しているものは絶対見るから!
楽しみに待ってます♪